鍼灸師資格についての基礎知識を知ろう

専用の鍼や灸を使い、患者がもつ潜在能力に働きかけ、その心身を健やかにすることを生業とするのが鍼灸師です。

明治以降衰退が続いていた業界でしたが、欧米においてその効能が注目されるようになり、逆輸入という形で日本で再評価され現在に至っています。

鍼灸師として活躍するためには、医師や看護師などと同様に国家試験に合格して資格を得る必要があります。

年に1回実施される国家試験は、誰でも無条件で受けられるわけではありません。国が認定した養成機関で3年以上学ぶことで初めて受験資格を得られます。

養成機関は専門学校及び短大や大学となっていますが、いずれにおいても1年目は基礎的な知識を学び、2年目以降に実践的な技術を学んでいきます。

国家試験に合格すると免許証を手に入れられますが、鍼灸師としてのキャリアはここからようやくスタートです。

鍼灸の効能はまだ全て解明されているわけではなく、欧米では科学的なアプローチによる研究が盛んです。

常にこれらの最新情報や技術に対してのアンテナを張り巡らせ、生涯勉強していくことが求められます。
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